読書マラソン

皆さんが読んだ本の中から、今までで一番オススメの本をご紹介します。

>> 読書マラソンへの意気込みや、その他なんでも


解夏 さだまさし 「解夏」 幻冬舎文庫
コメント:ゆっぺさん(7冊目)
印象に残った場面 : 失明すると分かったときに、主人公が幼い頃を思い出すシーン
感想 : 初めはタイトルが難しそうであまり読む気は無かったけれど、ドラマの原作ということだったので少し興味がでて読み始めることにした。そしたら意外と読みやすく、とても入り込みやすい内容だった。主人公が失明すると分かってから恐怖を感じつつも明るさを忘れないところがすごいと思った。

“It”と呼ばれた子 完結編さよなら“It” デイブ・ペルザー 「“It”と呼ばれた子 完結編さよなら“It”」 ヴィレッジブックス
コメント:ゆっぺさん(6冊目)
印象に残ったことば : 「お父さんは、この世では君のそばにいなかったかもしれない。でも天国では、きみのそばにいるよ…いつでもね」
感想 : 幼い頃から母親に虐待され、ホストファミリーをいくつも渡ってきたデイブが、ふつうの子としてどんどん努力していく姿に感動した。恋をして結婚して子供が生まれて…いろいろと傷ついて、苦しんで、とても幸せな人生とはいえない中でも、自分なりの最高の幸せをいつも探しているのはすごいと思った。
おすすめ度 : ★★★★★

now printing デイブ・ペルザー 「“It”と呼ばれた子 少年期」 ヴィレッジブックス
コメント:ゆっぺさん(5冊目)
印象に残ったことば : 「これから新しい人生がはじまるのだ。今日のこと絶対に忘れないよ!」
感想 : 前作の、幼年期に比べて痛々しい虐待はなくなったけれど、裁判や、親友の裏切りなど波瀾万丈な人生がたったの9?18歳の少年に降りかかってきて、読んでいてとても胸を打たれる。しかし里親の深い愛情など、とても安心して読めるシーンもあり、とても引きつけられた。
おすすめ度 : ★★★★★

now printing A・スタントン、D・ガーソン 「モンスターズ・インク」 竹書房文庫
コメント:ゆっぺさん(3冊目)
印象に残った場面 : 20歳の学生「私」と旅芸人一行との別れの場面
感想 : みずみずしい文体が、踊り子のあどけなさ、幼さ、かわいらしさを描写していて新鮮な気持ちで読むことができた。別れの場面のすがすがしさは特に良かった。

now printing 川端康成 「伊豆の踊子」 新潮社
コメント:澪さん(3冊目)
印象に残った場面 : 一番最後にモンスターと女の子が別れなければいけないシーン
感想 : ディズニー映画を小説化したで、映画を見ていない私でも頭の中に映像が浮かんできて、おもしろい作品だった。登場人物のサリーとマイクが初めはぶーを怖がるんだけど、だんだんお互いに心を開いていって、別れのシーンは涙なしには読めませんでした。とても心が温まるお話でした。
おすすめ度 : ★★★

痴人の愛 谷崎潤一郎 「痴人の愛」 新潮社
コメント:澪さん(2冊目)
印象に残った場面 : 幼いナオミが妖艶な女へと変わっていくところ。
感想 : 喫茶店の給仕女をしていたナオミが主人公の河合譲治にひきとられ、河合の理想とする「西洋人の前にでても恥ずかしくない立派な女」から魅惑で妖艶な女へと変わっていくところが良かった。自分よりずっと年下のナオミに翻弄されて手も足も出ない河合には歯がゆかった。
おすすめ度 : ★★★★★

now printing パトリック・マグラア 「スパイダー」 早川書房
コメント:澪さん(1冊目)
印象に残った場面 : 娼婦ヒルダが亡くなった母のあとに収まったところ
感想 : 執拗なくらいに、音や臭いなど細部にこだわった描写が物語を恐ろしくさせていて、良かった。主人公の狂気によって、物語の後半に真実が歪んでいくのが面白かった。
おすすめ度 : ★★★

大学生入門 高橋三郎、新田光子 「大学生入門」 世界思想社
コメント:とくめい希望さん
印象に残ったことば : 大学は自分で途をきり開くところ
感想 : まだ授業が始まってないので、この本を読んだら少し気が楽になった。読んで良かった。少し大人になれた気がする。
おすすめ度 : ★★★★★

now printing 江川晴 「 緊急外来 」 集英社
コメント:ゆっぺさん(2冊目)
一番心に残った場面 : おばあちゃんと、孫のみさちゃんの別れのシーン
感想 : 新人看護婦、舞川苑子の成長が描かれているんだけど、近頃は医療ミスが多く、病院側の人命に意識を疑っていた。しかし、この作品をよんでやっぱり、医師や看護婦も、人間としての感覚を失いきってはいないんだな、少し安心した。とても感動するし、いろんな事を考えさせる一冊です。
おすすめ度 : ★★★★

now printing 渡辺幸一 「通じる英語通じない英語」 飛鳥新社
コメント:アヘン常用者の告白さん(1冊目)
一番心に残ったことば : Don’t smile!
感想 : 失敗したとき、恥ずかしいとき、照れたとき、何も起こってないとき、日本人は笑う。にやにや不気味に笑う。考えてみると気持ち悪い。なぜにやにやしてしまうのだろう?意味もなくほほえむ事は控えようと思った。
おすすめ度 : ★★★★

きらきらひかる 江國香織 「きらきらひかる」 新潮社庫
コメント:T.Nさん
主人公の2人の気持ちが、微妙にすれ違い、切ないです。それと、睦月の優しさが好きです。江國香織最高!!

神様のボート 江國香織 「神様のボート」 新潮社庫
コメント:T.Nさん
愛する人を100%信じることが出来るというのはすごいと思いました。こういう恋がしたいし、信じてみたいです。

凍える牙 乃南アサ 「凍える牙」 新潮社庫
コメント:ネズミさん
主人公の女性の真剣に生きる姿にとても感動しました。オオカミ犬がすごくカッコイイ!!

龍は眠る 宮部みゆき 「龍は眠る」 新潮社庫
コメント:チカさん
私はどちらかというと読書が苦手で、いつも途中で飽きてしまう方でした。しかしこの小説にはすごくハマッてしまい、お風呂の中でも読んでいた程です。とってもおもしろい一冊です。

おいしいコーヒーの入れ方シリーズ 村山由佳 「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」 集英社
コメント:経済2年nさん
5歳違いの二人の恋愛が、すごいピュアで素敵!!自分も、こんな恋愛がしてみたいとおもいました。

日本書紀 井上光貞:監訳 「日本書紀I」 中公クラシックス
コメント:pn三浦さん
720年まえに編纂された歴史書を読み下し、校閲したものである『日本書紀』は『古事記』の陰に隠れているが、古代史だけでなく日本神話を知るためにも最も大切な古典である。

"It"と呼ばれた子 デイヴ・ペルザー 「"It"と呼ばれた子 幼年期」 ソニー・マガジンズ

コメント:短大YTさん
虐待の内容があまりにもひどすぎて途中で読み続けることが怖くなりました。

コメント:ゆっぺさん(4冊目)
一番心に残ったことば : ぼくは“It”なのだ。人間以下なのだ。
感想 : この本を読んでとても大きな衝撃を受けました。これまで、児童虐待と聞いても、「最近増えてきたなあ」とか「何でそんなコトするんだろう」とか軽くしか考えてなかったけど、私のように一般的な家庭で育ってきた人には想像できないような残酷なコトがあるんだ、とすごくショックを受けました。これを読んで希望を持ち続けることの大切さを知りました。
おすすめ度 : ★★★★★



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